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作業工程
前エントリーの絵が出来上がるまで。


絵も多く長いので続きに。
 
続き。

20150524_line_.jpg
下描き。液晶タブレットでゴリゴリ描いたものの清書する気力が失せて手法変更。
解像度は以前、A4の用紙に設定したままだったので350Dpi、4093×2894ピクセル。大きすぎた。
この時点で縮小して壁紙にも使えるようにと、解像度はそのままで作業続行。

20150524_01.jpg
真っ先にBG(背景)を描く。岩山、雲は後から加工しやすいように別々のBookとして作成。
岩山はキャラで隠れる事が前提だったのでよく見ると縮小コピペだとバレる。
場所のイメージはジュノーの下辺り。

20150524_01_.jpg
手前の巨大ポリンを先に描いて塗りのイメージを固めた。今回は実線の輪郭線無しで。
パースが微妙に崩れてるのは適当な下描きのせい、即興で描く愛嬌って事で(;´Д`)

20150524_02.jpg
ノビも各パーツ毎に色を置いていく。下描きは一番上のレイヤーにして透かして作業。
レイヤーを作成、大まかに色着けして選択範囲、影付け、はみ出した所を削る、ハイライト追加の繰り返し。
眉毛は位置と前髪の関係で見えないだろう、という事で無し。

20150524_03.jpg
ノビの体が描き終わった。ポリンにノビが何となく透けて見えるように乗算レイヤーを追加。
レイヤーは各パーツ毎に描き終えた段階で統合するので、作業中は平均20枚以内で済ましてる。

レイヤーマスクなどは全く使わない。基本的にアニメのセル画と同じ発想で描いているので。
使えば効率的なのは理解出来るが、絵を描いている感覚から外れてしまう。
最終的にはBG、キャラ、エフェクトの3枚程度しか残らない。

また、テクスチャも同様、紙に描く感覚なので使うのは手抜きと思うため使わない。
せいぜい質感表現としてバンプマップを使う程度だが、今回は使っていない。

20150524_04.jpg
カバンと子ポリン(ポポリンとマーリン?)も。透明度は変えてBGが透けるように。
オオカミ帽子の耳の内側はドット絵だとピンクっぽく感じたので変更。
公式のイラストは参考にせず、ドット絵からアレンジしているのでこんな事はよくあるw

20150524_06.jpg
ここでジュノーから伸びる通路(?)が邪魔だったので消した。
ポリンも本編のドット絵の色味に合わせて変更。

この後、細かい調整をして仕上げたのが前エントリーの絵です。
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