FC2ブログ

台風一過、しかし

 ここ杭州では珍しい澄み切った青空とは裏腹にまたショックな事が。
ここが事件の現場だっ!


 銀行に換金(日本円→人民幣)に行った時、ちょっと目を放した隙に自転車が盗まれました。時間にして15分程度の事、しかも入り口から窓口まではほんの少しの距離。まさか、こんなところで盗難、しかも銀行の正面玄関わきで人通りの多い大通りの交差点に面した場所で堂々とやられるとは、我ながら情けないのと盗みを働く人に怒りを感じます。たぶん、直後に見つけたら殴った上で警察に連れて行った事でしょう。残念ながら、外していたライト以外のアクセサリもろとも無くなってしまいました。

 日本でも自転車の盗難はよくある事です。しかし、その大半は悪戯や「ちょっと借りるぜ」という一時的なもの。パーツだけを盗られたりといった事もあります。だから探し回れば見つかる事もありますし、交番に届け出る事で乗り捨てられているのを発見される事もあります。しかし、今回の中国という国での盗難は絶望的だと思われます。盗んだ自転車は個人で使う物では無く、売却目的だと思われます。防犯登録をしていませんでしたし。手段としては車で自転車(ちょっとでも良さそうと思える物)を一人か二人で一気に持ち出すようです。こんな場所なのに目撃者が居らず、知らせてもくれないのはそういう国民性なのでしょう(汗)

 いつもなら太文字で「バカヤロー!」と書いているのですが、今回は冷静に(笑)
何故かといえば、盗まれるのは買う当初から伝えられていたという事、そして近々買い替えを考えていたので。前回まではアルミ製の軽い自転車を考えていましたが、今回の事で思い切って電動自転車を買う事を決心しました。毎日バッテリの充電が必要という面倒な物ですが、その自重が30kg以上あり大きく盗難が困難、鍵が一般的なチェーンロックでは無く、直付けの切断が困難な物が付いている事。これとチェーンロックで電信柱や柵に繋いでいれば、少々の事では盗まれないはず。もちろん、路上に一晩置いておいたら危険でしょうけど。
(書いた後に聞きましたが、電動自転車でも盗まれるのだとか)

 買いたいもう一つの理由はそれが電動である事。私は免許を持っていません。もちろん中国でスクーターやバイクに乗ろうとすれば、こちらでの免許が必要になります。また、ここ杭州ではバイク等は市内で乗ってはいけない規制があり、市街地しか乗れません。そして電動自転車は日本の物とは違ってアシストでは無く自走し、時速40km近くは出せるのです。自転車以外の自走する物を駆れるのは以前からの憧れだったのです。お値段は2000元(28000円)以上しますが、買う事にします。でも、今はお金が無いので給料の前借をするのだ(汗)

 鍵を掛けていても堂々盗まれる、という事で先日のPCセットアップでのセキュリティを思い出しました。ファイヤーウォールを切らなければポートスキャンやら侵入者が秒間2、3件あり、Windows Updateもままならない。しかも、昨日発覚したのですが、電信局の持ってきたドライバーディスク(CD-R)にウィルスが感染していました。あってはならない事がここ中国ではありえるのです。結局PCは何度も再インストールしましたが、Windows Updateが出来ず後日会社に持って行き、LAN経由でアップデートする事になりそうです・・・。ラグナへの復帰はまだとうぶん先に・・・。

追記:
アップロードするファイル名が過去に存在する物だと上書きされちゃうんですね。以前の記事(たぶん空港、出発ロビーの)の写真が↑の写真になっちゃってるので記事を編集して上書きされたファイルを削除しました。
関連記事

コメント

非公開コメント