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新年早々なのに・・・、その2復活篇

前回のエントリの続きです(^o^;)
ただでさえ長いので、前のエントリに追記せず、新規で行きます。
例によって男女関係の事だから、興味の無い人、その手の話が嫌いな人はスルーしてくださいm(__)m


結論を先に書いちゃいますが、今ただ書ける事、それは・・・、
吹っ切れちゃいました(笑)


さて、続き。



夜明け前、6時頃に彼女の店の前に行ってみた。
店内は真っ暗、非常灯が赤く光っているだけ。警戒したか、早く終わったのかわからないが、人影は無い。彼女がいたら、手を振って去ろうと思っていた・・・。


前回、1年8ヶ月もの期間をダイジェストで書いた。
彼女のメールを中国語の勉強も兼ねてテキストに起こしたり、翻訳もした。ICレコーダの音声は(二度と聞くつもりは無いが)彼女の店内の様子、彼女の行動を把握できた。デジカメで撮影した写真には彼女自身とその周囲が写っている。そして何度か足を運んでいて気になった個所をピックアップ、考証した。



・・・全ての謎が解けた。何もかも・・・。
彼女が老板娘、店長となって店に戻った。それは特に問題無い。しかし、これまで何度も店に入り、店内の様子が変わっていた事に気付いた。彼女ばかり追い求めて気にもしていなかった。それはただのリフォームだとばかり思っていたが、それには大きな意味があった。

不自然なリフォームの箇所、2号室だけ天井を塞ぎ、店内東側マッサージ専用室3室の全廃止、2号室1室だけ存在する2つのベッド、移動されたTV、ソファ、彼女専用に女子トイレ前に新造したTV1台とソファの並んだ汚い部屋・・・。これらを統合し、彼女らに立場に立って考証した結果、驚くべき事実が浮き上がってきた!


全ては彼女の、男の店員との欲望を満たすためだけの改装だった。
天井まで途中から空いていて吹き抜けになっていた2号室。現在は埋め立てられ、そこは密室となっている。最近では彼女らの寝室を兼ねていた。しかし、ICレコーダで録音した日、イレギュラーでもう一人の男店員が泊まってしまった。そのため、彼女の控え室を使う事になる。ソファを移動、ベッドを作っていた。東側マッサージ専用個室は、女子店員が泊まるために設けた場所。隔離場所だ。そして女子トイレを彼女の部屋で塞いだのだ。女子店員が泊まるのを嫌がるのが予想できる。

明らかに以前とは違った店内の箇所、それらは彼女の性向を顕著に現している。TVが彼女専用室に移動したのはTVを観たかったんじゃない、行為の最中の自分の声やきしむ音を消したかったのだ。彼女は過去、喉、肺を痛めていた。だから抑えきれずにどうしても声が出てしまう。歌って誤魔化す時もあった。・・・泊まる人間を出来るだけ遠くに配置、他人から気付かれないための多くの小細工。ずっと彼女を見てきた私にはわかってしまった。彼女の経験に基づいた改修箇所だったのだと。

最後に行った大晦日、その日は客がたくさん入って溢れていた。行き場が無くてヒステリーを起こしている数人の女客もいた。客を待たせる場所も上で書いたように潰している。店の利益や利便性、客のためでは無く、己らの性欲を満たすために行き当たりばったりで安易な改装したのだ。壁の工事が一部なのも、時間的制約。店を休みにするわけにはいかなかった理由。それは当時、私がしつこく『休みいつ?、逢おうよ』と聞いていた辺り、本店の方針も手伝って一室を改装、控え室の新造をするのが精一杯だったのだろう。しかし、それが決定的な証拠となった。


これで全てつじつまが合う。全ては彼女の計画の元に行われた。私は感情に流され、冷静に状況を把握出来ずに彼女に『今も私が好きか?』『何故以前のように付き合えない』かだけを問い詰めていた。その事に彼女が回答出来るわけが無い。彼女と男の関係はかなり深く、前回のエントリで彼女の一文を引用したが『ただの知り合った友達』では済まない。いや、これは当たっているのかもしれない。私同様に彼を飽きたら同じ事をするだろう。

彼女に結婚話をした時も『今はまだ結婚したくない、私の事業が少し良くなったら再び考えよう』と言った。その言葉にぬか喜びをした私だが、騙されたのだ。これもこの彼と一緒に事業(店)をやっていく、だから私の事などそんなに考えていない事がわかる。何時になるのかわかったものじゃない。たぶん、もう一人の男友達も同様、私はただの保険でしか無かったのだ。自分を理解する人が離れ、一人になるのを嫌い、尚且つ多くの男性と関係を切らずに残しておきたかったのだろう。独占欲が強かっただけに、興味が薄れた時の反応も露骨だ。彼女の女友達が次々と彼女と離れていった事も納得出来る。



・・・何か、吹っ切れた。
私は何故、ここまで彼女に固執したのだろう?
カラオケバーで働く前、その頃の彼女はとても優しかった。
その頃の彼女に戻って欲しかったのかもしれない。
考証、検証の結果出てきたのは、おぞましきその欲望と虚偽。
いや、自分自身に素直なのかもしれないな、彼女は。
彼女を忘れる、別れるんじゃなくて切る事が出来たようだ。
今、手元にある彼女の最近の写真、その顔が醜く見えてきた。
・・・全て捨ててしまおう・・・。

この3、4ヶ月、悩んでいたのが馬鹿みたいだ・・・。

今は何か、心が晴れ晴れとしている。
食欲も復活、元気も出てきた。
まるで推理物のアニメの、ラストを観た感じだ。
案外、よく人に言われるように、私はスパイの素質があるのかもしれないな。


新たな出会いを求めて、自分を磨いておこう。

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