TOP杭州日記帰国日決まった~


帰国日決まった~
2/22~3/3(移動を除くと実質2/23~3/2)の休暇となります。
飛行機のチケットも取れて、後は帰国の準備をするだけです。
今回は特にお土産は無しですが・・・(^o^;)

今回の帰国、かなり意味がありまして、医者に行ったり、物資補給とか色々と。
時間が限られているので、あんまり遠出は出来ませんが遊びましょう!


私信:
しかちゃんさん、時間が合ったらお会いしましょう!
クゼさんも比較的近いと思うので、良かったら^^/
で、世代間ギャップを楽しみましょう(ぇ






とうとう最終回、前編。
まだ、ダラダラと続くかもしんない(汗)
まあ、これも読みたい方だけどうぞ。
続き。
※2/15 7:50加筆修正。


今日はバレンタインデー。

日本との違いは、男が好きな女の子に薔薇の花とチョコレート等をプレゼントする事。ホワイトデーは無いらしい。昨年、彼女にその事を聞かされ「あなたは何をあげるの?」と間接的にプレゼントをお願いされた。雨の降る中、苦心しながら薔薇の花束とチョコを買って行った。彼女の喜ぶ笑顔が嬉しかった・・・。


二年目となった今年は昨年とは状況が違っている。気恥ずかしくドキドキしながら彼女にプレゼントをした昨年とは違い、これほどまでに関係が悪くなる事を私は想像していなかった。私は最後にプレゼントを渡して彼女と決別するつもりだったのだ。重々しく切ない気持ちで向かう・・・。


実はこの数日、こんな事があった。自分の気持ちをさらけ出して、正直に自分の想いを告げた上で、どう思っているのかを彼女にメールで確認しようとしたのだ。新しく女の子の友達を作った事(半分はウソ)、私はどうすれば良いのかを。返答は、、、

『 もしも、あなたが外で本当に私より良い女の子を見つけたのなら、私もあなたを責められないです 』
『 いずれにせよ私達は今、全く形を成していません 』

そうだろう、今となっては恋人でもなければ友達でもない。彼女らは恋人、私はただの片思い。これまで彼女から語られる事の無かった彼女の心理が今、わかった。また、恐らく破綻する原因となった言葉の壁については、それは特に問題では無い、ゆっくりと学習すれば良いという返答だった。そして、今後はどうするべきか訊ねてみた。

『 私はあなたが来た時、あなたを熱く歓迎します。私たちは今後良い友達になれるでしょう 

唖然とするしか無かった。すぐにそれが不可能だ、自分が惨めになる事を伝えた。それ以降、彼女からは何の連絡も無く、こちらのメールに返答する事は無かった。

彼女の開きかけた心が、、、再び閉じてしまった・・・。


前日、翻訳を頼んでおいた文章がメールで届いた。別れを告げるメッセージだ。今回も的確な文章に訳されている。これもまた数日前、このメッセージを書く理由が発生していた。それは別の店員二名に彼女の事を聞き、協力を仰いだのだが断られた。彼女らの口から出た言葉と文字・・・。

「 あの人は彼の居ない時にだけ、あなたを愛する 」
「 これ以上、心の傷を大きくしないで新しい出会いを求めなさい 」
「 あの人は怖い、私達には何も出来ない・・・ 」


この日、彼女自身からアパートを店の近くに引越すと知らされた。住所は教えてくれなかった。もちろん彼と同居するつもりなのだろう。邪魔の入る店ではなく、何時でも一緒に居られる部屋に・・・。


既に終わっていたのだ。わかっていた事だったのに。私は彼女の行動、態度からまだ脈がある事を信じ、彼女の要望とは関係無く彼女を追っていただけに過ぎなかった。そして何も言わず、そのまま消える事も可能だった。しかし、私の心は未だに彼女から離れようとはしていない。

・・・だから、別れのメッセージを書いたんだ・・・



今日、まるで春のように気温は上がり、私の心境とはかけ離れた陽気になった。出かける前に彼女に行く事を伝えるメールを書きプレゼントを購入、彼女の店に向かった。買ったのは1833元(約25k円)のイヤリング。もちろん値引きしてもらい、824元。別れる相手に渡す物に高価な物を選んでも仕方が無いと考えていたが、前回、彼女が彼から貰ったと思われる指輪を気に入っているのを見て、私の心に競争意識が働いた。そして彼女にとって身に付けている一番地味なアクセサリ、イヤリングを選んだ。これには別の意味もある。「鏡を見る度に私を思い出せ」だ。少々出費が痛いが、こちらでの平均月収並みの価格なので妥当な線だろう。別に金で釣るつもりは無い。

チョコは市販の物を彼女個人と、協力してくれた店員、店員達に2個、薔薇は三輪の花束で10元。これは破格の安さだ。今日になると一輪10~100元というのもザラだからだ。前回は100元以上かけて持ち切れないほどの花束を買ったが、今回はこれで良かった。他にも、描きかけの彼女の素描、仕事で書いたイラスト、これまで届いた彼女のメールをテキストに起こして印刷した物、あのメッセージを含めた手紙。


私の心には彼女に対する諦めきれない想いが強く残っていた。だから彼女の気持ちを知りたくて、たとえ戻ってくれなくても、いっその事別れる時には強く抱きしめ、キスしようと考えていた。私を憶えていてくれ、と。


私は華々しく散るつもりで店内に入った・・・。






続きは次回に・・・。
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カテゴリ:杭州日記
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Comments
2006/02/14
from #
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2006/02/15
from マーちゃん #jYbOzkUY URL
コメント、ありがとうございます。
ネタバレになりますが、まだ完全には決着が着いていないのです(汗)

ただ、手渡した手紙には効果があったらしく、昨夜届いたケータイのメールには彼女の今の苦しい心境と謝罪が書かれていました。彼氏の事は書かれてなかったので、苦し紛れの言い訳なのかもしれませんが・・・。

金品よりも、というのは私も同感です。ただ、言葉の壁があるために、それを強く印象付けられないのと拝金主義では無いのですが、どうしても形として残る物のほうが、こちらでは強いのです・・・。

ともあれ、この数日は静観して帰国に備えます。
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2006/02/17
from #
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2006/02/17
from マーちゃん #jYbOzkUY URL
しかちゃんさん、了解です。
メモを取りましたから、事故が無い限り大丈夫です(ぉぃ

もしかしたらAIR-EDGEを例のW-ZERO3
http://iiduka3.blog13.fc2.com/blog-entry-240.html
に機種変更するかもしれないので、帰国して数日後になるかと思います。
ともあれ、帰国してからケータイにメールを入れますね。
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