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一人暮らしを始めました
先日、引越しがようやく終わりました。まだ収納しきれない荷物が積んであるけどね(^o^;)
これまで、会社のスタッフと同じマンションに住んでいましたが、引っ越した理由は彼らと気が合わないとか、そういった理由では無く、これまで20年以上一人暮らしをしてきた私には、複数人の人間と一緒に住むのは楽しいけれど、人に気を遣うのが疲れてしまった、という事です。


こちらの引越し事情を書いて見ます。大体4、5人の作業員でやってきて、荷造りが済んでいようといまいと、一斉に取り掛かって早々に終わらせるのが主流で、サービス業でありながら、その手荒さは慣れたといっても見ていてビクビク物。


まずは土足、、、は畳文化の日本とは違い、こちらじゃ当たり前ですが、ドアを開けた途端に大勢で土足でドタバタと。で、どんどん荷物を外に停めてあるトラックに詰め込むわけです。荷物が壊れようと、傷付こうが構わず。蹴飛ばす場面もありましたから、PC等は本来自力で運ぶつもりだったのですが、それも指示する前に運ばれてしまいました。

ここでちょっと可笑しな話。「さあ乗って。行き先はどこだい?、案内してくれ!」運転手がそう言いながらトラックに荷物を一杯積み込み終えたものの、運ぶ先は・・・、たかだか十数メートル先の4号棟(爆)、業者全員あぜん。


今度の部屋は4階。実はエレベータの配置が特殊で、なおかつ出入り口が二つで鍵が別々、エレベータは6階から上しか無く、私の住んでいる4Fは6階まで上がった後、階段で2階、降りなければなりません。しかも、エレベータのある入り口は昼間は開いているものの、午後、夕方からは鍵が掛かって入れません。さらに、4階とは言え、実は本来地上1階部分がB1F扱い。つまり、階段は5階分、上がらなければならないのでした。

運び方も日本とは違った方法。大きな布で沢山の荷物をそこに包み、背中に背負って運んだり、ロープで身体に巻き付けて運んでいました。中には初老のおじさんが額に血管を赤く浮き立たせながら数十kgの荷物を背負っていて、見ていてただ感謝の言葉を掛けるしか無い場面も。


そうこうしながら、1時間程で荷物運びは終了しました。後は荷物を開けて配置、、、とここからが時間が掛かるところでして、実はこの日記を書いている時点では8割程度の物しか配置、収納出来ていないのです。そして、生活用品の買出し。ああ、こりゃまだ数日かかるな・・・。





↓例の続き・・・。別れた彼女と最後に会ったあの日から、1ヶ月以上が過ぎた。彼女とはずっと連絡を取っていないし、彼女からも何も無い。ただ、帰国直前に送った『これから帰国します。お元気で』への返答、『順風でありますように』とあっただけだ。

先日、以前彼女の店で働く店員に協力を要請した事を書いた。その店員からケータイにメールが届いた。

こんにちは、○○(←私の苗字)。戻ってるの?

今更、、、読んだ瞬間にそう思った。あの時、彼女と親しいこの人に協力を要請、後で連絡する、と聞いていたが、来たのは友達になりたい、そんな内容だけだった。しかも、この子の心の内が読める。そう、スケベなこの店員、ただ私の身体が目的だという事に。まあ、金目的な人間が居るのは当たり前だとしても、日本では全くモテないタイプの私が何故ここではモテモテなのか、自分でもわからない。一週間近く経った今でも返答は出せないでいる・・・。


この日記を書き始めたあの日から、ずっと続いている落ち込む日々。精神的にも参ってしまった私は、前回書いたように二人の子と付き合い始めている。もちろん、彼女と同じような秘密を作らないために、各々の存在を隠しはせず、状況を話している。彼女らは日本語が話せ、一人は私と同じ思い、失恋をしていた事から意気投合、数回食事を一緒にしている。ここ最近は彼女らとの仲も少しは進展してきたと思う。


別れた彼女とは元に戻れる自信は既に無い、そして彼女からの接触も無い。そんな状況だから、ここで彼女に関する人間、上で書いた女店員と接触する事は無意味だ。今は新しい友達とも上手く行き始めている。しかし、心の中にはどこか彼女への未練が残っていて心を悩ませる。いっそ、この店員を利用して彼女に今の私を知って貰って嫉妬させようか?、そんな気持ちにさえさせる・・・。


形を成していなければ、形にすれば良い。しかし、彼女にはその気は無いのだろう。引越し、再び一人暮らしを始めた。新しく付き合い始めた〔まだ普通の〕友達。早く身も心も暖かくなり、彼女の存在を忘れさせて欲しい、そう願う・・・。
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カテゴリ:杭州日記
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