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本人降臨

昨日、某巨大掲示板の某スレッドに思わず初書き込み。何人かが私の以前のペンネームを出し、懐かしんでくれているのを見た。何よりも未だ私の事を憶えていてくれている人が居たのに感動しての事。当時、同じBBSに所属してた人も居たって事にも。さっき覗いてみたがマイナーなスレ故に気付かれず、盛り上がってはいないが数名が反応、「キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!」の文字も見える。






スレ上で問われれば答えるつもりだが、長文は嫌われそうだし、今はここだけに書いてみる・・・。


 
続き。



あの業界自体で絵を描く事はもう無いだろう。途中からは絵柄だとか作家性(?)を無視されたように他人の絵柄を強要されたり、私自身が親切心でやっていた事さえ、内部から匿名で掲示板に可笑しく書き込まれたり。


一番大きく作用したのは、やはりギャラ。支払われず、逃げられた事もある。年々上昇するどころか下がっていく一方、スケジュールは短く、逃げた(もしくは降ろされた)作家の代わりをしていても、支払われる額は同じ。そして、失礼な書き方かもしれないが、”パッと出た”同人作家と同じ額面なのは辛い物があった。

そして、、、美少女系、エロ系ゲームソフト、同じ絵を描く仕事とはいえ、私の私の職業とは違った物、能力を活かせない物ばかりだったのが、最終的に創作意欲を衰退させ、本業への復帰を決心させる事となった。


所謂”萌え系”が理解出来ないわけじゃないし、そのブームが訪れる前の走りもやっていたけれど、一般人的な目線で見た限り”異常”な世界だったからだ。反発心もあって、後半は”可愛い”よりも”リアル”な絵柄に移行した。当然、需要は減少していく。


本業でその当時に人並みに暮らす程の収入は無かった。単価の良いゲームに流れた事を生活のため、という理由付けで無理矢理納得させていた。結果的に夢を掴むのには遠回りとなってしまったが、確かに当時は楽しかった事もある。売上げランキングで上位に輝いた事、応援のメッセージ、数々の出会い・・・。

今は、当時の数少ないファンに感謝の言葉を掛けてあげたい。
本当にありがとう!、と。

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