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出戻り?
今月末、何と10月で辞めた会社に戻る事となりました。
普通ならそれは避ける事でしょうが、今回ばかりは嬉しい事だったりします。

詳しくは続きに書きますが、身元がバレるので社名や個人名は伏せます。
長文だし、個人的な事なので興味のある人だけ読んで下さいましm(__)m

12/06 ワード検索避けのため、一部伏せ字にしました。
続き。
9月いっぱいで辞める、と宣告していましたが、10月まで延びてしまった某社での仕事。ラストは劇場映画のヤ○ト、○活篇でした(予告や特報に数カットが採用されてたりします)。彼らからは引き止めは若干あったものの、特に退社に関しては数人から残念との話があった程度でした。

戻るいきさつを簡単に書くと、オーナーと経営する中国にある会社に仕事とお金、連絡さえも行かなくなって数ヶ月、私が辞めた10月末からその査察が入り、経営陣の企みと背信行為が発覚。私と辞めさせられた前社長と新会社を設立しようとしていた矢先の事でした。

具体的には前記したような事と、オーナーに無断でのディ○ニーランドへのバス貸切での遊行、ボーナス発行、役員給与の増額でした。それ以外にも調べ続けるうちに経理の杜撰さも露呈、中国の他社との契約等も明るみに出て逃げ場の無い状況となりました。また、来年中での独立。全員が抜けて計画的な会社解散へ向けての動きもしていたようです。

前社長に対してのネガティブキャンペーンが功を奏してか、社員の大半がクビ処分となる経営陣に付いて行く形となった事で社内が空洞化。そこで社内を熟知し、組み立てた前社長が建て直しに適任となったのです。その事で私も前社長と共に戻り現場を任される事となったのです。もちろん戦力的には激減。しかし、他社を辞めて合流するスタッフ、良く教育された専門学生が入る事で、以前の半分程度には復活する見込み。

現在も仕事が残っているために今月20日辺りまでは前スタッフが残っている状態です。前述したネガティブ~の影響は私にも及んでいて、以前親しかった人さえも冷たい視線を投げかけ、当然会話もありません。確かに下の者(上下関係や師弟関係での)は「上や皆が行くから付いていく」というだけなのでしょうが、善悪の区別さえ付かないのなら、職種抜きでも人間として失格としか言えません。彼らが離れてからしばらく経って、給料や仕事内容、人間関係で不満が爆発、下の者の数人は辞めざるを得ない状況に立たされた時、救いの手は差し伸べようとは思っていますが、残念ながら以前と同じようにはいきません。

今思えば、無茶な難易度の仕事を量、質共に強要され徹夜続きで二度に渡る病院行き。それでも改善されず、というのは私の身体が持つ限り「便利に使ってやろう」という経営陣の考えがわかります。また、私とオーナーとの関係を考慮に入れながらも私への警戒心が場の空気となって現れていたのだと思います。つまり私が辞めざるを得ない状況を彼ら自身が望んでいた、と。そして私が辞めた事でオーナーへの連絡も断った事が、彼らの暴走を止める足かせが無くなって今回の査察と繋がったのです。帰国から辞める時まで、とにかく社内はやりにくい、居辛い、意見する立場に無いという、最悪の状況でした。

今月末には新体制のもと、新たなスタッフと現場を組み立てて行きます。今回のような事の無いよう、全員が同じ目的意識を持ちつつ、以前よりも楽しく仕事を出来るよう、頑張りたいと思います。最初の数ヶ月は大変だとは思うけど、半年~1年後には抜けて行ったスタッフのいる会社よりも発展、活躍しているだろうと期待の気持ちでワクワクしています。もちろん、中国でのリベンジも視野に入っていて、1、2年後には私と選ばれたスタッフが現地へ赴く予定です。
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カテゴリ:お仕事
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Comments
2009/12/13
from #
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2009/12/16
from マーちゃん #jYbOzkUY URL
コメントありがとうございます。
この現場スタッフ全員が抜けるという事件。何というか、最近の若者の善悪を見極める力とか、先々の事を考える能力の低下というのが、今回の事件で良くわかりました。

仕事や技術に対しての向上心、ハングリー精神の欠如というのもあるのかもしれないですね。そりゃ、韓国や中国に先を越されるのも時間の問題だな、と。

ともあれ、そういったダメな職場にならないよう努力していきます(`・ω・´)b
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